everyday 五丁目の西日
北の大地のあれこれノート!
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初秋のヨーロッパ5ヶ国周遊(その5)
第4日目
早朝ホテルを出て、インターラーケンオスト駅へ
ここから2つの鉄道会社を経て(乗り継ぎ1回)、クライネシャディックへ
最初の列車に乗り込むと、二人足りない
こんどは、先導ミスのようだ
急な勾配を力強く登って行く、すべてラック式線路だ

何とも言えないすばらしい景色が続く
山頂に雲がかかっているが、これでもかなり良い天気だそうだ
巨大な氷河が間近に見える

今度は、ユングフラウ鉄道に乗り換えて、トンネルを進む

ユングフラウヨッホ駅に到着
小雪がパラついていた

氷河の中の不思議な空間を体験

こめかみが少し痛い、足元がフラフラする。 高山病かな、大きく息をする。
帰りはグリンデルワルトへ下りて、ここから、ローザンヌへバスで走る。
当初の予定はジュネーブだったが、ローザンヌからTGVでパリに向かうことになった。
ジュネーブの街をひと目見たいと思っていたが、残念!
ローザンヌ駅で2時間くらい待ち時間があったが、駅のトイレは有料でスイスフランでないと入れないことが分かった。
やっぱり、スイスフランも持っていけばよかったな。トイレはガマン。
TGVに乗ることが今回の私の楽しみのひとつ

なぜか、座席が連番になっていないので、まごついてしまった。
不思議なことに、添乗員さんから乗車券をもらっていない。
もらったのは、座席番号をメモした付箋紙だけだ。
最初は、添乗員さんがすぐ近くにいたし、まとめてもっているのだろうから心配ないなと思っていた。
しばらくたってから、何人かが席の移動を始めた。
ダブルブッキングか?座席メモの間違いか?
近くにいた添乗員もいなくなった。
そして、車掌が検札に来た。どうしょう!不安と緊張で冷や汗が出た。
何とかパスしてもらったが、これはいったいどういうことだろう?
なぜ、乗車券を渡さないのか、一括持っているなら近くにいなければならないはずだが、
帰ってから、旅行会社に聞いてみることにする。
パリには夜の10時過ぎに到着。
ホテル着は11時。今日は疲れました。 <つづく>
早朝ホテルを出て、インターラーケンオスト駅へ
ここから2つの鉄道会社を経て(乗り継ぎ1回)、クライネシャディックへ
最初の列車に乗り込むと、二人足りない
こんどは、先導ミスのようだ
急な勾配を力強く登って行く、すべてラック式線路だ

何とも言えないすばらしい景色が続く
山頂に雲がかかっているが、これでもかなり良い天気だそうだ
巨大な氷河が間近に見える

今度は、ユングフラウ鉄道に乗り換えて、トンネルを進む

ユングフラウヨッホ駅に到着
小雪がパラついていた

氷河の中の不思議な空間を体験

こめかみが少し痛い、足元がフラフラする。 高山病かな、大きく息をする。
帰りはグリンデルワルトへ下りて、ここから、ローザンヌへバスで走る。
当初の予定はジュネーブだったが、ローザンヌからTGVでパリに向かうことになった。
ジュネーブの街をひと目見たいと思っていたが、残念!
ローザンヌ駅で2時間くらい待ち時間があったが、駅のトイレは有料でスイスフランでないと入れないことが分かった。
やっぱり、スイスフランも持っていけばよかったな。トイレはガマン。
TGVに乗ることが今回の私の楽しみのひとつ

なぜか、座席が連番になっていないので、まごついてしまった。
不思議なことに、添乗員さんから乗車券をもらっていない。
もらったのは、座席番号をメモした付箋紙だけだ。
最初は、添乗員さんがすぐ近くにいたし、まとめてもっているのだろうから心配ないなと思っていた。
しばらくたってから、何人かが席の移動を始めた。
ダブルブッキングか?座席メモの間違いか?
近くにいた添乗員もいなくなった。
そして、車掌が検札に来た。どうしょう!不安と緊張で冷や汗が出た。
何とかパスしてもらったが、これはいったいどういうことだろう?
なぜ、乗車券を渡さないのか、一括持っているなら近くにいなければならないはずだが、
帰ってから、旅行会社に聞いてみることにする。
パリには夜の10時過ぎに到着。
ホテル着は11時。今日は疲れました。 <つづく>
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