everyday 五丁目の西日
北の大地のあれこれノート!
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ポートフォリオ2014
<捉え方>
・この一年で、既に相当な株高になっている。
・4月の消費増税もあり、アベノミクスが成功するかどうか読み切れない。
・企業業績はかなり良くなっているが、反映済みかもしれない。
・世界情勢によっては、再び円高に向かうこともあり得る。
・従って、低リスクを念頭に置く。
<ポートフォリオ>
★普通預金≪20%≫=食料・日用品などの購入用、クレジット(公共料金を含む)支払用
★定期預金≪40%≫=利率の高いネット銀行、1年満期のみ、ペイオフ以内、仕組み預金はしない。
★公社債≪10%≫=変動10年国債のみ(満期保有目的)
★外貨MMF≪5%≫=円暴落とインフレに備えて、円高の時に米ドルを購入、外貨預金はしない。
★投資信託≪10%≫=原則、投信・ファンドラップは購入しない方針だが、NISA口座限定。
ノーロードで再投資型、運用手数料の低い世界分散型、為替ヘッジありで
信託財産留保額の少ないものを選ぶ。
底値を拾っていく、定期積立はしない。
★株式≪15%≫=ETFとREITを含む12銘柄まで、配当や株主優待は全く考慮しない。
①こんな会社に成長してほしいと思う会社、高度な技術、独創的な製品を作っている会社⇒3銘柄
*「銘柄に惚れるな」が鉄則だが、これは私の楽しみ、当たればほくそ笑む自己満足用
②東証1部の大型株(業種、銘柄にこだわらず、流動性重視)⇒7銘柄
*これが「値幅取り」の真剣勝負だが、「売り買いは、腹八分目」
③不動産を買う・売る(REIT)⇒1銘柄
*物流施設型か複合型を長期保有目的で
④日本を買う・売る(ETF)⇒1銘柄
*短期売買目的で、日経レバか日経インバのみ
“そろそろはまだなり、もう少しはもうなり”
◎私のPCモニターでは、ザラ場12銘柄が老眼の限界(記憶の限界でもある)。

・この一年で、既に相当な株高になっている。
・4月の消費増税もあり、アベノミクスが成功するかどうか読み切れない。
・企業業績はかなり良くなっているが、反映済みかもしれない。
・世界情勢によっては、再び円高に向かうこともあり得る。
・従って、低リスクを念頭に置く。
<ポートフォリオ>
★普通預金≪20%≫=食料・日用品などの購入用、クレジット(公共料金を含む)支払用
★定期預金≪40%≫=利率の高いネット銀行、1年満期のみ、ペイオフ以内、仕組み預金はしない。
★公社債≪10%≫=変動10年国債のみ(満期保有目的)
★外貨MMF≪5%≫=円暴落とインフレに備えて、円高の時に米ドルを購入、外貨預金はしない。
★投資信託≪10%≫=原則、投信・ファンドラップは購入しない方針だが、NISA口座限定。
ノーロードで再投資型、運用手数料の低い世界分散型、為替ヘッジありで
信託財産留保額の少ないものを選ぶ。
底値を拾っていく、定期積立はしない。
★株式≪15%≫=ETFとREITを含む12銘柄まで、配当や株主優待は全く考慮しない。
①こんな会社に成長してほしいと思う会社、高度な技術、独創的な製品を作っている会社⇒3銘柄
*「銘柄に惚れるな」が鉄則だが、これは私の楽しみ、当たればほくそ笑む自己満足用
②東証1部の大型株(業種、銘柄にこだわらず、流動性重視)⇒7銘柄
*これが「値幅取り」の真剣勝負だが、「売り買いは、腹八分目」
③不動産を買う・売る(REIT)⇒1銘柄
*物流施設型か複合型を長期保有目的で
④日本を買う・売る(ETF)⇒1銘柄
*短期売買目的で、日経レバか日経インバのみ
“そろそろはまだなり、もう少しはもうなり”
◎私のPCモニターでは、ザラ場12銘柄が老眼の限界(記憶の限界でもある)。

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