everyday 五丁目の西日
北の大地のあれこれノート!
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ベトナムとアンコールワットの旅(その2)
<五日目>
早朝5時出発でアンコールワットに向かう。
途中で入場券発売所に立ち寄る。顔写真付きの一日入場券をもらった。37ドルだった。
暗い道を歩いて、参道入り口あたりで日が昇るのを待つ。
朝もやが立ち込めていて、今日はダメかと思っていたら、塔の間から朝日が昇ってきた。
感動的な瞬間だ!

ホテルに戻って朝食の後、先にアンコールトムに行く、


つづいてタ・プロム、バンテアイ・スレイと回る。
巨木(スポアン)が遺跡を包み込む。

暑い!
ホテルで休憩後に、朝日を見たアンコールワットに再び向かう。
東向きなので午前中は逆光になるので午後3時以降がいいそうだ。
石造りの壮大な伽藍が目の前に迫る。まさに東洋の神秘だ。

夕食は、カンボジア伝統芸能アプサラダンスショーを見ながらバイキング料理を楽しんだ。

<六日目>
ベンメリアに向かう。
ベトナムにも劣らぬすさまじい運転だ。バイク、バイクタクシー(トゥクトゥク)や荷車などが行きかうコンクリート舗装の道路を猛進する。

数年前まで地雷が埋まっていたというところを横目に見て、ほとんど手つかずの廃墟を見て回る。
それにしても暑い。40℃になったそうだ。
乾期から雨期に変わる3月から4月にかけてが一番暑いそうだ。
プレスチュー・プレスチョムというお寺を訪れた。

お花と線お香を持って願い事を念じて三拝する。
次は、オールドマーケット。その名のとおり、昔からの大きな飲食・物販市場だ。
ここでコショーを買おうと思っていたが、値札無し、交渉次第と言う。
黒コショーを見つけたが値段は4ドルだと言う。相場がわかないのでよそも見てみようと離れようとすると2ドルでいいという。
結局眺めるだけで終わった。
シェムリアップ空港からホーチミンに戻る。
シェムリアップ空港では、搭乗ゲートが3番、1番と変わり、直前に2番なった。あっちに行ったりこっちに来たりで振り回された。
<七日目>
乗り継ぎで午前8時前、成田空港着、リムジンバスで羽田に移動し、札幌に帰る。
成田空港で帰国後初トイレで個室に入ったが、ウォッシュレットがついていることをすっかり忘れてお尻を拭いてしまった。
日本はいいなあー! 水道の水も飲めるしね。 《おわり》
早朝5時出発でアンコールワットに向かう。
途中で入場券発売所に立ち寄る。顔写真付きの一日入場券をもらった。37ドルだった。
暗い道を歩いて、参道入り口あたりで日が昇るのを待つ。
朝もやが立ち込めていて、今日はダメかと思っていたら、塔の間から朝日が昇ってきた。
感動的な瞬間だ!

ホテルに戻って朝食の後、先にアンコールトムに行く、


つづいてタ・プロム、バンテアイ・スレイと回る。
巨木(スポアン)が遺跡を包み込む。

暑い!
ホテルで休憩後に、朝日を見たアンコールワットに再び向かう。
東向きなので午前中は逆光になるので午後3時以降がいいそうだ。
石造りの壮大な伽藍が目の前に迫る。まさに東洋の神秘だ。

夕食は、カンボジア伝統芸能アプサラダンスショーを見ながらバイキング料理を楽しんだ。

<六日目>
ベンメリアに向かう。
ベトナムにも劣らぬすさまじい運転だ。バイク、バイクタクシー(トゥクトゥク)や荷車などが行きかうコンクリート舗装の道路を猛進する。

数年前まで地雷が埋まっていたというところを横目に見て、ほとんど手つかずの廃墟を見て回る。
それにしても暑い。40℃になったそうだ。
乾期から雨期に変わる3月から4月にかけてが一番暑いそうだ。
プレスチュー・プレスチョムというお寺を訪れた。

お花と線お香を持って願い事を念じて三拝する。
次は、オールドマーケット。その名のとおり、昔からの大きな飲食・物販市場だ。
ここでコショーを買おうと思っていたが、値札無し、交渉次第と言う。
黒コショーを見つけたが値段は4ドルだと言う。相場がわかないのでよそも見てみようと離れようとすると2ドルでいいという。
結局眺めるだけで終わった。
シェムリアップ空港からホーチミンに戻る。
シェムリアップ空港では、搭乗ゲートが3番、1番と変わり、直前に2番なった。あっちに行ったりこっちに来たりで振り回された。
<七日目>
乗り継ぎで午前8時前、成田空港着、リムジンバスで羽田に移動し、札幌に帰る。
成田空港で帰国後初トイレで個室に入ったが、ウォッシュレットがついていることをすっかり忘れてお尻を拭いてしまった。
日本はいいなあー! 水道の水も飲めるしね。 《おわり》
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